日本人の働き方をもっと「エッセンシャルに」 デジタルの力で未来を創る

UXとデジタルの力で、
日本のいろいろな業界を変えていく

4月から4つの新しい組織を率いています。
ネットイヤーグループのさらなる成長の加速と、利益率向上に貢献するために、新しいビジネス基盤を作ることを託されています。私たちのビジョン「ビジネスの未来をデジタルで創る、ビジネスの未来をユーザーと創る」を体現する新規事業の立ち上げと、私たちのビジョンに共感してくれるベンチャー企業に出資し、一緒に事業を成功させていく取り組みをしていきます。

新規事業に共通するコンセプトとしては、私たちが持つ「UXとデジタル」の知見と、業界や業務の専門性を組み合わせながら、さまざまな業界で働く人たちが、よりエッセンシャルな仕事に取り組めるように、新しい解決策をデザインしていくことです。
エッセンシャルというのは、英語で「本質的な」という意味ですね。本来やらなくてもいい仕事に時間を取られていたり、「昔からやっているから」という理由だけで継続している仕事をやっていたり、無駄な社内会議や調整など、私たちの仕事の仕方は、まだまだエッセンシャルになっていないことが多いと思います。
本来やるべき、大切なお客さまへの応対や、クリエイティブなことを考えるといったことにもっと時間を割けるようなソリューションを考えていきたいと思っています。こういう事業に取り組むことで、私たちネットイヤーグループの社員の日常生活もきっとよくなっていくし、クライアントも私たちも、もっと働きやすくなると信じています。

ゼロからのチーム作りを大切に。
グローバルなハイパフォーマンスなチームを作りたい。

私の組織は、4つ合わせても20名程度です。
社内の各所から集められたメンバーと、ここ半年ぐらいで参加してくれたメンバーで構成されているので、お互いに「初めまして」の状態だったりします。

新しい事業はスピード感を持って立ち上げていくことにチャレンジをしていくので、無駄な社内コミュニケーションコストは減らしたいし、軋轢がおきるようなことは避けたい。私たちもエッセンシャルに仕事をして、目標に向かって一致団結し、最短距離を突っ走れるようなチームを作りたいです。

私が多様性を大事にしているので、いろいろなバックグランドやワークスタイルを希望している人が混ざっています。ですので、4月のキックオフでは、全員が「How I want to work.」つまり「どのように働きたいか」と「得意なこと、不得意なこと」「やりたいこと、やりたくないこと」を発表し、他の人が、何を大切に仕事に取り組んでいるのかを知るためのセッションをしました。こうすることで、家の都合で早く帰らなければいけない人と、独身でガツガツ働きたい人が、お互いの働き方をリスペクトしながら、それでいて助け合い協力し合うためのきっかけができたと思います。

先日は、懇親のためにお花見バーベキューパーティーを開きました。
これからも遊ぶだけではなくて、チームビルディングができるような研修プログラムを企画していきたいと考えています。
来月はちょっとサプライズを仕込んでいます。

それから、ネイティブイングリッシュスピーカーもいるので、日常的に英語も使われていますし、会社の帰りにみんなで飲みに行くと、「バーで使える英会話レッスン」になっています。

マーケティングを変える、小売業を変える。

新規事業では、当社の主要事業であるデジタルマーケティングとシナジーがある「マーケティングオートメーション」「デジタル広告」事業と、主要事業と少し距離がある「小売業界向けアプリ」事業、かなり距離が離れている「地域共創」事業に取り組んでいます。

一番大きな体制を作っているのは、Salesforce Marketing Cloudという「マーケティングオートメーション」とか「1to1マーケティングツール」などと言われている、マーケティングツールの販売と導入を行う事業です。なぜ、私たちがSalesforce Marketing Cloudに注力しているかというと、大きく二つの理由があります。一つは、世の中のマーケティング業務はもっと効率的に、効果的になる可能性があり、私たちにはそれを推進する使命があるから。もう一つは、我々消費者が、企業からもっと丁寧なサービスやコミュニケーションを受けたいと思っているからです。まだまだ不便なことがたくさんあります。
企業の中には、人事、経理、製造、仕入れ、カスタマーサポートなどたくさんの業務があるわけですが、その中でも、広報、宣伝、マーケティングの業務は、特に効率化が進んでいない領域です。「経験と勘」、さらには「汗と涙とロマン」といった価値観が未だに幅をきかせています。もちろん情熱は必要ですが、その情熱は少しでも多くお客さまに向けるべきだと思います。
マーケティングオートメーションツールをうまく使うことで、データを元にした合理的な判断ができますし、手作業でしていたことを自動化することもできますし、どのお客さまにも同じことしかできなかったことが一人ひとりにあった丁寧なコミュニケーションをすることができるようになります。マーケティング担当者の業務を軽減し、なおかつ、消費者にも丁寧なサービスができるようになります。
もちろん、これらは口で言うのは簡単で、実践するのは大変難しいのですが、私たちはこういう信念を持ってこの事業に取り組んでいきたいと思っています。

小売業界向けアプリは、あるベンチャー企業と共同で開発している、食品スーパーを主要ターゲットにした販促支援サービスです。最近流行りのクーポンありきのO2Oサービスではなく、小売業の従来型のコミュニケーションのあり方に風穴をあける新しいアイディアです。3ヶ月でプロトタイプを作り、いまテストマーケティングに入ろうとしています。3人のチームで、企画、設計、営業、プロモビデオの作成まで、なんでもやっています。

必要なのはスキルではなくてマインド。

私たちの事業はゼロからスタートしたばかりで、手がけている事業もいくつかあります。
3年、5年で事業の種類は増えていきます。事業のステージや、ビジネスモデルによって求められるスキルは変わっていきます。いまはシステムエンジニア、メールマーケター、業務用ソフトウェアコンサルタント、アプリやネット広告営業が喉から手が出るほど欲しいですが、私たちは経験やスキルだけにはこだわりません。エンジニアでも、デザイナーでも、営業でも、以下のマインドを持つ人と仕事をしたいです。

  • テクノロジーの未来を信じている
  • 世界の多様性を知り、目の前の「あたりまえ」を疑う
  • 市場を創造すること、その仕組みを作ることに興味がある
  • 人を巻き込み、動かしていく大切さを知っている
  • 必要と感じたスキルは自ら身につける
  • エッセンシャルなことを見極めたいと思っていて、その人自身もエッセンシャルである

こういうマインドをお待ちでしたら、ぜひ、一緒に仕事をしましょう!

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